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[C84] 難しいツリガネニンジンとサイヨウシャジン

こんにちは!
最近、阿蘇に足を運ばれているようですね。阿蘇に行くと阿蘇にはまってしまいます。熊本ではやっぱり阿蘇が一番野草が多いと思います。
ところでところで、この写真の花は誰でも、ツリガネニンジンだと思います。私もウン十年前に初めて見たときは図鑑を見てそう思いました。
が、「阿蘇の野草」という図鑑を見たら、阿蘇のものはほとんどサイヨウシャジンと書いてありましたのでびっくりしたものです。
インターネットでも、サイヨウシャジンとツリガネニンジンを混同している方々が多いように思います。
ツリガネニンジンは、「花冠の先がくびれず広く釣鐘型で花柱はやや突き出る。」とあります。阿蘇にもあるようですが、極稀と書いてあります。花がソバナに似ている感じです。最近ソバナもなかなか見られなくなりましたが・・・。
これに比べ、花柱が長く突き出るのがサイヨウシャジンです。初めて見ると、なかなかわからないと思います。
阿蘇には、マンシュウツリガネニンジンというものが極稀にあるそうですが、これは、つぼみの間は、花がガクに包まれているのだそうです。

野鳥も野草も、とても似ていてみんなが勘違いしてしまうもの、判断に迷うものが、いくつかあります。似たものがあるということも最初のうちはわからないわけですから、しかたのないことです。
私も学者ではないので、詳しいことはわかりませんが、インターネットを使っていなかったために、本の図鑑に頼って、いろんな図鑑を買っていました。誰が書いたものかわからないものよりも、名前のある人が責任を持って出している図鑑はそれなりに今後も貴重だと思いました。

写真の花がサイヨウシャジンなのかツリガネニンジンなのかは、私もよくは、わかりません。たくさんあればサイヨウシャジンの可能性が高いです。ぜひ、研究を続けてくださいませ。
長くなってしまって、ごめんなさい。
  • 2006-10-11 14:54
  • さえちゃん
  • URL
  • 編集

[C86] 教えていただきありがとうございます!

さえちゃん、こんばんは。
たいへん貴重な情報ありがとうございます。
さえちゃんに指摘してもらえなかったら、間違ったことさえ気づかなかったことでしょう。

早速、手元の図鑑を見てみました。まず成美堂出版の「花色でひける野草・雑草観察図鑑」サイヨウシャジンについては載ってませんねぇ。次に山と渓谷社の「山渓カラー名鑑 日本の野草」には、ツリガネニンジンはサイヨウシャジンの変種とありますが、肝心なサイヨウシャジンが載ってませんねぇ。1534種も載っているのに、肝心なものが載っていないなんて!
やはり、地元の、その地を研究をして知り尽くした人の知識が詰まった資料が一番ですね。園芸品種ならそこそこ分かるんですが、野草はホントに奥が深い。はたしてその奥までたどり着けるか自信がありません(まだ2,3度しか阿蘇の行っていないのに!)。私はとんでもない迷路に迷い込んでしまったのかもしれません。でも「一生もの」といいますか「生きがい」になりそうな予感がします。

これからもいっぱい間違えることと思います。よろしければ遠慮なく指摘してください。学者ではないので、そこそこ浅く広~い知識を身につけていきたいと思います。日々勉強ですね。
今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。

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草原での出会い。

20061009aツリガネニンジン:istD+Tam90mmMACRO(172E)

もう少し早く出会えたのなら…
ちょっと遅すぎましたね。
阿蘇・烏帽子岳のふもとの草原に咲いていました。
初めて見た草花なので、大変貴重なものではないかと思い、写真に収めました。でもどうやら全国どこにでも分布しているようで、名前をツリガネニンジンというようです。
花弁から雌しべの先が出ているためツリガネ(釣鐘)なんでしょうね。
今日の阿蘇は冷え込んだらしく、乙姫で4.6℃にまで下がり、霜が降りたとか。なんか、あっという間に冬の足音が聞こえてきたようです。

この草原にはハエがめちゃくちゃ多くいたんです。
何でだろ~?と考えよく見回すと、草原が鉄条網で囲まれていて、その上、動物の糞が至る所に散乱していたんです。…どうやら牛の放牧がなされていた所のようです。でも臭くはありませんでした。発酵は終わっていてよき牛糞堆肥になってました。

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[C84] 難しいツリガネニンジンとサイヨウシャジン

こんにちは!
最近、阿蘇に足を運ばれているようですね。阿蘇に行くと阿蘇にはまってしまいます。熊本ではやっぱり阿蘇が一番野草が多いと思います。
ところでところで、この写真の花は誰でも、ツリガネニンジンだと思います。私もウン十年前に初めて見たときは図鑑を見てそう思いました。
が、「阿蘇の野草」という図鑑を見たら、阿蘇のものはほとんどサイヨウシャジンと書いてありましたのでびっくりしたものです。
インターネットでも、サイヨウシャジンとツリガネニンジンを混同している方々が多いように思います。
ツリガネニンジンは、「花冠の先がくびれず広く釣鐘型で花柱はやや突き出る。」とあります。阿蘇にもあるようですが、極稀と書いてあります。花がソバナに似ている感じです。最近ソバナもなかなか見られなくなりましたが・・・。
これに比べ、花柱が長く突き出るのがサイヨウシャジンです。初めて見ると、なかなかわからないと思います。
阿蘇には、マンシュウツリガネニンジンというものが極稀にあるそうですが、これは、つぼみの間は、花がガクに包まれているのだそうです。

野鳥も野草も、とても似ていてみんなが勘違いしてしまうもの、判断に迷うものが、いくつかあります。似たものがあるということも最初のうちはわからないわけですから、しかたのないことです。
私も学者ではないので、詳しいことはわかりませんが、インターネットを使っていなかったために、本の図鑑に頼って、いろんな図鑑を買っていました。誰が書いたものかわからないものよりも、名前のある人が責任を持って出している図鑑はそれなりに今後も貴重だと思いました。

写真の花がサイヨウシャジンなのかツリガネニンジンなのかは、私もよくは、わかりません。たくさんあればサイヨウシャジンの可能性が高いです。ぜひ、研究を続けてくださいませ。
長くなってしまって、ごめんなさい。
  • 2006-10-11 14:54
  • さえちゃん
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  • 編集

[C86] 教えていただきありがとうございます!

さえちゃん、こんばんは。
たいへん貴重な情報ありがとうございます。
さえちゃんに指摘してもらえなかったら、間違ったことさえ気づかなかったことでしょう。

早速、手元の図鑑を見てみました。まず成美堂出版の「花色でひける野草・雑草観察図鑑」サイヨウシャジンについては載ってませんねぇ。次に山と渓谷社の「山渓カラー名鑑 日本の野草」には、ツリガネニンジンはサイヨウシャジンの変種とありますが、肝心なサイヨウシャジンが載ってませんねぇ。1534種も載っているのに、肝心なものが載っていないなんて!
やはり、地元の、その地を研究をして知り尽くした人の知識が詰まった資料が一番ですね。園芸品種ならそこそこ分かるんですが、野草はホントに奥が深い。はたしてその奥までたどり着けるか自信がありません(まだ2,3度しか阿蘇の行っていないのに!)。私はとんでもない迷路に迷い込んでしまったのかもしれません。でも「一生もの」といいますか「生きがい」になりそうな予感がします。

これからもいっぱい間違えることと思います。よろしければ遠慮なく指摘してください。学者ではないので、そこそこ浅く広~い知識を身につけていきたいと思います。日々勉強ですね。
今日はありがとうございました。これからもよろしくお願いしますね。

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